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転職エージェント

dodaエージェントサービスの5つの特徴と8つの専門領域

dodaエージェントサービスは、転職初心者にとって非常に幅広いサポートを展開しています。
転職エージェントは基本的には登録→キャリア面談→求人紹介→転職活動サポートという流れですが、dodaはそのサービス内容について他のエージェントとは一線を画す特徴があります。

今回は、dodaエージェントサービスの5つの特徴について解説、さらにdodaが得意とする8つの専門領域を解説し、登録利用するべき、おすすめの転職者についても解説します。

まずは公式登録サイトを見てみたいという方は次のページからどうぞ。

dodaエージェントサービスの5つの特徴

dodaエージェントサービスについては次の5つの特徴があります。以降でそれぞれについて解説していきます。

  • 転職者に対して2名体制のサポート
  • エージェントを介さず直接応募が可能
  • 面接確約もあるスカウトメール
  • 合格診断/適性年収/キャリア診断などの診断ツール
  • 企業と直接ふれあう転職フェアや説明会

厳密にはエージェントサービスに登録せずとも利用できるサービスもあります。
ただ実際は会員登録にて自身のプロフィール登録が必要なので、エージェントサービスを登録した上で全サービスを利用すると考える方が分かりやすいです。

2人のプロがキャリアと転職をサポート

通常、転職エージェントでは転職者を担当するキャリアアドバイザーが登録後の面談から求人紹介、面接日などの日程調整といった転職者のサポートを全て行います。

大手総合系のエージェントになると、企業と転職者の担当が別れているため、企業側の情報は企業担当から転職者の担当であるキャリアアドバイザーを通じて転職者に伝えられます。

しかし、ここで弊害があります。いわゆる伝言ゲームになってしまうため、企業側の提供する情報と転職者に届く情報についてズレが生じるのです。
さらに、キャリアアドバイザーと企業担当とのコミュニケーションによっては紹介された求人は、あなたにマッチしないものになる可能性があります。

そこでdodaでは、「採用プロジェクト担当」という企業を担当する人が、転職者であるあなたに直接連絡をくれます。
求人のご紹介はもちろん、選考日程の調整や企業の内部情報、応募書類や面接のアドバイスなどを直接タイムリーに連絡してくれるのです。

もちろん、キャリアアドバイザーもあなたの転職活動やキャリアの悩みといった、あなたに寄り添う形でサポートしてくれます。

このキャリアアドバイザーの寄り添うサポートと採用プロジェクト担当の的確なサポートで、効率的に精度の高い転職活動が実現できるのです。

求人サイトのように直接応募できる

dodaは業界2位の転職エージェントであり、その求人数はトップクラスです。2017年4月5日時点では、公開求人3万2419件、非公開求人13万3657件の合計16万6076件の求人を保有しています。

dodaはこの公開求人である3万2419件をサイト上で公開しており、直接応募できるのです。一部は転職エージェント経由で応募する求人もありますが、その他は登録した情報をもとに企業に直接応募できます。

これに関しては、エージェントを経由しないので企業との連絡を直接取る形になります。まさに求人サイトと同じように使えるのです。
しかも、日本を代表するような大手企業から隠れた優良企業まで、通常の求人サイトではなかなか見つからない有料求人が多数掲載されています。

転職エージェントは応募する際に、エージェントから紹介された求人のみに対して、わざわざエージェントに連絡をする必要があります。
しかし、夜中やお昼休憩時、通勤中や帰宅中の電車の中など自分で求人を閲覧して気に入ったら即直接応募ができるのです。

これは、非常に便利なサービスです。エージェントと必要以上に連絡を取ることを好まない転職者にとっては嬉しいサービスです。

効率的に求人を得られるスカウトメール

dodaはエージェントサービスを利用すると、いつでもスカウトサービスを利用するコトができます。
これは、あなたがdodaエージェントサービス時に登録したプロフィールをもとに、企業側からあなたに直接メールでアプローチされるサービスです。
※もちろん名前や住所などの個人情報は相手企業には公開されません。

いくら保有求人が多くともエージェントには紹介されず、さらにサイト上で見逃していたらその存在を知ることはありません。
そんな求人が企業側からあなたに直接届けられるので、キャリアの可能性やチャンスを逃したく無い人にとっては、ぜひ利用すべきサービスです。

しかも、あなたのプロフィールを見て求人を送る企業なので書類選考なしで、いきなり面接が確約しているオファーもあります。
応募書類を送ってもすぐに面接にいけるわけでは無いと思っているあなたにとっては、いきなり面接日が決定できるまさにスカウト型の求人です。

実際にdodaエージェントサービスに登録して面談したが、その時は求人状況など転職する気がなくとも、スカウトメールを受け取る設定にしてスカウトメールの中で興味がある求人が出たら考えるという使い方も有効です。

新たな発見!診断ツール

dodaは転職ノウハウに関して、非常に多くの情報をサイトで公開しています。
半期毎の11業界の求人動向、世代や業種別の年収データ、職務経歴書や履歴書の書き方のポイント、面接対策など転職に関する非常に有意義なデータばかりです。

そのような転職に関する有益な情報を公開しているdodaは、転職者の診断ツールもWEB上で公開しています。
エージェントサービスに登録すると次のような診断ツールが使えます。

現在求人を出している人気企業300社の中であなたの合格可能性を教えてくれる診断ツール
186万人の転職者データから機械学習で算出するあなたの適性年収診断ツール
120の質問に答えると多角的な分析からキャリアタイプを教えてくれるキャリア診断ツール

万人に向けた情報でなく、自身のプロフィール情報をもとに診断してくれるので、自宅で簡単にプチキャリアカウンセリングが受けられます。

リアルは強い!転職フェア・企業説明会

最後は、転職フェアと企業説明です。

dodaは年に数回、東京、名古屋、大阪、福岡などで企業が多数参加する転職フェアを開催しております。実際に応募前に、企業担当者から生の情報を得たい!社員の方と話して空気感を知りたい!などリアルな情報を収集できます。

東京開催時には大手・優良企業300社以上が参加するので、一度に多くのリアルな情報を手に入れられます。著名人やキャリアアドバイザー、参加企業による転職活動に役立つ講演会なども行っています。

個別企業説明会に関しては、新卒での就活を思い出して頂くと分かりやすいです。
中途採用は、基本的に求人情報やエージェントの情報だけで応募するかしないかを決めることになります。

しかし、個別企業説明会に出席すればその企業の詳細な説明から、質疑応答、個別相談なども受けられます。
転職フェアは1社に対して時間がさけない分、数多くの企業を見ることができますが、個別会社説明会ではその企業に関する詳細な情報を得ることができます。

どちらもネットだけでは得られない、企業の姿を自分の目で確かめるコトができるので、転職者にとってはおすすめのサービスです。

専門領域は8分野

さて、doda転職エージェントの5つの特徴を解説しました、次はdodaが求人、キャリア相談、書類・面接対策、入社実績などにおいて強みを持っている分野を紹介します。

職種や業界、転職者の属性にて8つの領域に強みをもっており、実際に専門サイトを設けて個別の情報コラムや、先に解説した診断サービスを領域に絞って掲載しています。

具体的には次の8領域です。

  • 営業職や販売・サービス職などの転職者
  • ITとものづくりに代表されるエンジニア
  • 幅広い領域を扱うメディカル業界
  • 専門性が高い金融業界を目指す転職者
  • 女性転職者
  • ミドルクラスの管理職
  • 経営幹部や事業責任者クラスのエグゼクティブ
  • 外資系/海外勤務を希望するグローバルビジネスパーソン

職種、業界、転職者属性の3つに分けて簡単に解説します。

職種領域

まずは、職種に特化した領域に関しては営業系とエンジニア系があります。

営業職/販売職/サービス職といったコミュニケーションベースの文系職種です。ただ、技術系のセールスエンジニアなどもこの領域に含まれます。

エンジニアに関してはIT系とモノづくり系に別れています。
IT系では、業務アプリケーション系のエンジニアやプログラマ、WEB系のエンジニアやプログラマ、その他インフラ系のエンジニアやITシステムコンサル、SEなど、さらには通信、ネットワーク、IoT関連の制御系ソフトエンジニアも募集しております。
近年需要が高まっているデータサイエンティストもこの領域に含まれます。

さらに、WEBやインターネット、ゲーム、スマホ、CGなどのクリエイター系職種もIT系と考えて下さい。

モノづくり系は非常に幅広く、機会/電気系のエンジニアから組み込み系ソフトウェア、建築/不動産/建設/プラント系のエンジニア、基礎研究から製造プロセスまでを行う化学/素材/化粧品/トイレタリー/食品/香料などの業界も網羅しております。

業界領域

業界に関しては、金融業界とメディカル業界に専門特化しています。

金融業界は営業からファイナンシャルプランナーといったコミュニケーションベースの職域と、開発/運用/投資銀行/リサーチ/審査/査定/バックオフィスといった金融専門職に別れています。

メディカル業界は、MRや医療機器などの営業職、医療/看護/薬剤/福祉などの医療現場、研究/薬事/品質管理、臨床開発といった幅広い分野まで扱っています。

転職者属性

ビジネスシーンでは未だ男性社会と言えます、それゆえ女性転職者は男性と比べて転職のハードルが高いです。
そういったニーズに対応して、女性の課題を熟知したキャリアアドバイザーが、女性が活躍できる企業をご紹介してくれます。

ミドルクラスの管理職や、経営幹部/事業責任者クラスのエグゼクティブといった企業の要望が高い求人ニーズにも、専門のカウンセラーが対応しています。

外資系/海外勤務を希望するグローバルビジネスパーソンでは国内の外資系企業だけでなく、国内企業の海外勤務案件などグローバル系の転職者をサポートしています。

これらの職種、業界、転職属性に該当する方にとっては領域に精通したキャリアアドバイザーや採用プロジェクト担当がより専門的なキャリアカウンセリングや求人紹介を行ってくれます。

通常、専門特化したエージェントは小規模であるため、領域に関するノウハウは持っていても求人数が少ないというデメリットがあります。
しかし、dodaは大手エージェントのメリットを活かして専門的なノウハウと、多数の求人というメリットを両方併せ持っているため、この領域に該当する転職者にとってはおすすめです。

転職初心者向き

番外編として専門領域ではありませんが、dodaエージェントサービスの全体における特徴を1つ付け加えておきます。

dodaはサイト上で利用者実績を公開しており、利用者は次のような特徴を持っています。

  • 56.75%が転職を一度も行ったことが無い
  • 26.49%が過去に1回転職している

合わせると全体の利用者の83.24%は1回以下の転職しか経験していないのです。
つまり、そのような転職初心者のサポートが中心なので、そのノウハウがあり経験値が高いというコトです。

合わせて今まで説明した特徴を思い出してください。
2人体制の丁寧なサポート、自由応募できる求人、自分を知る診断サービス、待ちのスカウトメール、フェアや説明会で応募前に情報を得られる、全てが不安の大きい転職者初心者の立場に立った柔軟性のある丁寧な仕組みです。

さらに専門領域を個別に持つことで、初心者にとっては選びやすさや登録しやすさの判断基準となっています。
非常に明確なコンセプトのもとdodaエージェントサービスは運営されているのです。

簡単に表すなら次のような転職エージェントと言えます。

領域を明確にしており、人、システム、情報をベースにした転職初心者に手厚いサポートが売り!

dodaに登録すべき転職者は?

今までの情報を元に、dodaエージェントサービスに登録し利用すべき転職者は次のような方々です。

  • 転職情報を自分のペースで効率よく得たいと考える転職者
  • 特定の職種、業界、転職者属性に強みを持ったエージェントに相談したい
  • はじめての転職で不安が多い第二新卒や20代転職初心者
  • 転職やキャリアについて悩みが多く手厚いサポートを期待する転職者

もしあなたがこれらに該当するなら、ぜひdodaエージェントサービスに登録すべきです。