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JACリクルートメントを知る5つのキーワード!登録すべき転職者も解説

ネットで転職エージェントと検索するとJACリクルートメントの紹介や広告をよく目にすると思います。

興味はあるが、自分が登録すべきかどうか知りたい方のために、JACリクルートメント(※以降JACと記載します)について基本情報と合わせて、5つのキーワードに沿って詳しく解説していきたいと思います。

最後には、どのような転職者であった場合、登録するメリットが大きいかにも言及したいと思います。

さっそく公式登録ページに行きたいと考える方は次のリンクからどうぞ。

JACの基本情報

JACはロンドンで設立された転職エージェント企業です。
転職エージェント単体事業の会社としては日本で唯一、東証一部上場を果たしており非常に信頼性の高いエージェントです。

転職エージェントとしては、トップであるリクルートエージェント、第2位のdodaに続き、業界第3位のポジションに位置しております。
求人数は2017年4月4日時点でJACのWEBサイトで閲覧可能な公開求人が7686件、未公開求人は全体の40%と表記してあるので、逆算すると非公開求人は1万1529件前後全求人は1万9215件前後です。
これは転職エージェントの中でもトップクラスです。

さらに年間登録者は約6万人と、業界第3位らしいオールマイティーな転職エージェントに見えます。
しかし、これだけ大きな転職エージェントにも関わらずJACは非常に明確なコンセプトのもと運営されており、そのため登録してメリットを得られる転職者が明確です。

以降では次の5つのキーワードについて見ていきましょう。

  • 外資系企業
  • 海外事業要員
  • 管理職(ミドルマネジメント)
  • スペシャリスト
  • 両面型エージェント

外資系企業4000社との取引実績からなる求人

JACを表す最もわかりやすいキーワードとして、外資系企業の求人が多いというコトです。

JACは英国・アジア計9カ国にグループ企業を持っており、その企業と業務提携をしております。
外国人の経営者や人事権を企業に対してサービスを提供しているコンサルタントが外国人かバイリンガルで構成されたJACInternationalという子会社を有しており、それらのネットワークを駆使して多くの外資系企業と取引しております。

実際に4000件の外資系企業との取引実績があり、JACの転職成約比率の内36%は外資系企業です。

海外事業要員の求人が多数

外資系はもちろんですが、近年は日本国内の海外進出も増えており、日系企業の海外事業要員が非常に活発化しています。

JACでは常時3000件を超える海外事業要員の求人があり、JACの転職成約比率の21%が日経の海外関連求人領域です。

グローバルなビジネスパーソンを目指す人にとっては、外資という選択以外にも日系企業の海外事業要員という道があります。

管理職(ミドルマネジメント)に強い

JACの登録者割合の内、全体の約50%近くが30代です。
実際JACはミドルマネジメントと言われる、いわゆる管理職の転職に強いエージェントでもあります。

さらに、年収レベルでもスタッフレベルよりも高い報酬を受取る管理職層が対象です。その中で登録者の状況と合わせて30代管理職に強みを持っています。

もちろん、先程の外資や海外事業要員だけでなく国内企業の国内勤務者求人も含めてです。

スペシャリストに強い

2015年の転職決定者の割合で言うと技術系、メディカル専門職、金融専門職、マーケティング商品開発、経営企画・事業企画、管理部門バックオフィスといった職種は全体の6割近くに登ります。

先程、管理職の部分でも触れましたが、スタッフレベルよりも高い報酬を得る方々でこのような職種のスペシャリスト系の求人にも強いです。

両面型エージェント

最後のキーワードは、両面型エージェントです。
通常、転職エージェントは大手になると効率性を重視するため、企業の経営者や採用担当に求人要件について訪問する担当と転職者のカウンセリングやサポートをする担当は別れております。

しかし、JACでは大手転職エージェントでは唯一、1人のエージェントが企業と転職者を担当する両面型という形態をとっています。
これは非常にマッチング精度が高まるため、転職者は自分に合った求人を紹介してもらえるというメリットがあります。

先程までの解説で、JACはいわゆるグローバル、管理職、30代というキーワードの求人に強みを持っていました。
しかし、実はそういった転職者と企業とのマッチングは難しいのです。

そのような転職者は、自分のキャリアに自信を持っていますし、なによりキャリアや転職に真剣に向き合っています、企業としてはより高い報酬を提示し外部から企業のコア人材を採用するので、その要件や基準も非常に高いです。

そのような転職者と企業をマッチングさせるためには、両者の意向を十分に汲みとった精度の高いエージェントスキルが必要なのです。そして、それらを実現するために両面型を導入しているのです。

自身のキャリアや転職に真剣に取り組む人にとっては、より精度の高いキャリア相談や求人紹介が期待できます。

JACに登録すべき人

5つのキーワードでJACについて考察してきました。
非常に明確な求人領域をターゲットにし、それを実現するために両面型を導入するという、企業戦略として非常に明確な転職エージェントと言えます。

逆に言えば、登録すべき人も明確でメリットも享受しやすいと言えます。具体的に次のような方々がJACに登録すべきと思われます。

  • 外資系企業の求人に強いエージェントを探している転職者
  • 外資系や海外などグローバルに活躍したい転職者
  • 30代の管理職を探している転職者
  • エンジニアをはじめとしたスペシャリスト職種の転職者
  • 仕事や報酬についてキャリアアップしたいと考える転職者

上記に該当する転職者は、ぜひJACに登録してみてください。