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転職エージェント第二新卒

3つのポイントが重要!第二新卒におすすめの転職エージェント

第二新卒と言われる、社会人3年目までの方にとって初めての転職は戸惑うコトが多いです。
ただ、最近は転職エージェントという転職者を支援してくれるサービスが充実してきており転職活動のハードルも低くなりました。

第二新卒で転職しても順調にキャリアを築けている人は、自分に合う転職エージェントを見つけて上手く活用しています。
はっきり言ってしまえば、キャリアやビジネスについて、知識が浅い第二新卒において成功の鍵を握るのは転職エージェントだといっても言い過ぎではありません。

ただ、転職エージェントのサイトや転職情報サイト、個人ブログ、はてはCMを始めどこでも「第二新卒におすすめ!」という文言が目立ちます。
そこでこのページでは、そもそも第二新卒が転職エージェントを選ぶ上での3つのポイントを解説します。

もちろん、最後にはこの3つのポイントに沿った第二新卒が登録すべき転職エージェントもご紹介しますが、何よりこの3ポイントを抑えるコトで自分でも失敗の無いエージェント探しができるはずです。

どうぞ最後まで見てください。

大前提としてキャリアを考えても無駄!

3つのポイントをお伝えする前に、忘れてはいけない大前提をまずはお伝えします。

キャリアを考えるのは無駄!まずは自分の興味や志向を知れ!

えっ!転職するのにキャリアを考えなくてどうするの?と思われてかもしれません。
しかし、転職エージェントでもあるわたしの経験では、キャリアを効果的に考えるには5年以上の職務経験が必要だからです。

通常キャリアとは、現在の自分の希望と職務能力を理解し、それに求人や市場を踏まえて、自分の働き方の道すじを探るものです。
しかし、職務能力を生み出す経験自体が不足していると、キャリアを見通すコトに根拠が持てないのです。

経験やスキルが無い内から、キャリアのコトをあれこれ考えても、納得できるような答えは見つからず形だけの目標が見つかるだけと言う訳です。
そこで、第二新卒にとって最重要なコトは、自分の興味や志向を知る、より多くの職種や会社を知るという2つなのです。

第二新卒が忘れてはいけない3つのポイント

先程、自分の興味や志向を知って、より多くの職種や会社を知るコトが重要だとお伝えしました。
これを踏まえて、第二新卒が転職エージェントを選ぶ際に忘れてはいけないポイントは次の3つです。

  • 第二新卒者専門のカウンセリング
  • 多くの求人を扱っているか
  • スプレッド求人を扱っているか

以降で簡単に説明します。

第二新卒者専門のカウンセリング

前提でもお伝えした通り、まずは自分の興味や志向を知ることが大切です。
その為には、キャリアカウンセリングにおいてエージェントが第二新卒専門なのかどうかというコトです。

通常のキャリアカウンセリングではある程度、職務経験を始め具体的なスキル、経験、領域の話からキャリアが膨らんできます。
しかし第二新卒者のキャリアカウンセリングでは、上手く相手の興味や志向といった内容を引き出すためのヒアリングが重要なのです。

例えば、決まった仕事に対してじっくり取り組みたいのか?流動的な環境で常に新しい発見がある仕事に取り組みたいのか?人と協力して進めるコトに向いているか?1人でつきつめる仕事が良いか?などの興味や志向です。

その為、第二新卒専門のエージェントでなければ、あなたの興味や志向などを知ることは難しくなるためのです。まずは、この点に注意してエージェントを見極めてください。

多くの求人を扱っているか

次に重要なコトは、どのような職種や会社があるかを知る為により多くの求人を見る事です。

例えば、営業しかやったコトなければ、漠然と次も営業職しか転職先は無いと思うかもしれませんが、実際はマーケティング、人事、エンジニア、デザイナー、事務職などのキャリアチェンジは第二新卒なら十分に可能です。

業界や会社に関しても、本当に様々な求人があります。それらの求人を見ることで、あなたの興味や志向を知ることができます。

ですから、より多くの求人を扱っており、提案してくれるエージェントは応募する、しないに関わらずあなたにとって有益なのです。

スプレッド求人を扱っているか

さて、自分の興味や志向を知って、多くの職種や会社を知っても決められない時や納得できない時はあります。
そういった方は、スプレッド求人を目指すべきです。

スプレッド求人とは、英語のSpread(スプレッド)と求人を合わせた造語です。
広がりのある求人という意味で、様々な会社や業界で必要になる求人です。いわゆる「潰しの効く仕事」ですね。

具体的にホワイトカラーの仕事でいえば、ITとコンサルティングです。
ITに関しては、今の時代どの企業でも必要になる領域です。特にインターネット系に関しては業界が伸びていることもあり、未経験でも採用されるチャンスが多いです。

ITというと技術力というイメージが強いですが、インターネット系では営業、マーケティング、プロジェクトマネジメント、新規事業といった人とのつながりが重要な分野で経験を積むと、30代になっても選べるキャリアの選択肢が広がります。

コンサルティングに関してはロジカルシンキング、コミュニケーション、データ収集分析、プロジェクトマネジメントといった、どの分野でも万能に使えるスキルが鍛えられるので、転職しようとしても欲しがる企業は多くなります。

何をすべきか決められない方は、ITやコンサルティングに代表されるスプレッド求人に応募してキャリアを積めば、より広い選択肢が持てるようになるので、このような求人を扱っているエージェントを選びましょう。

第二新卒におすすめの転職エージェント

それでは最後に、先程お伝えした3つのポイントを踏まえた上で、第二新卒におすすめの転職エージェントをお伝えします。

doda(デューダ)

doda(デューダ)は転職エージェント業界では第2位のエージェントです。

ポイントの1つである数多くの求人を紹介してもらうには、やはり大手エージェントに登録するのが最も確実です。敢えて業界2位のdoda(デューダ)をおすすめするのは、カウンセリング力と求人数の多さの2点です。

業界1位のリクルートエージェントは確かに求人数ではトップですが、第二新卒者の場合は必要以上の案件提示は不要でありかえって混乱してしまいます。
カウンセリングに関しては、主体性のある転職者に向いている力強いカウンセリングに定評があるので、doda(デューダ)のエージェントの方が、より丁寧で細かいです。

業界3位のJAC(ジェイエイシー)は、カウンセリングに定評はあるのですが、キャリアのあるミドルクラスに強みを持つエージェントなので、その点からいってもdoda(デューダ)は大手の中でも第二新卒向けのバランスが良いです。

パソナキャリア

パソナキャリアは転職エージェントとしては準大手に分類されます。派遣で有名なパソナグループの転職エージェントサービスです。

大手3社には求人数で劣りますが、そのぶん手厚いキャリアカウンセリングでサービスやマッチングの精度を高めるという戦略をとっています。
その為、第二新卒にとって知るべき自身の興味や志向を上手く引き出してくれると共に、あなたにマッチングする求人案件も提供してくれるはずです。

ワークポート

ワークポートはパソナキャリアと同じ準大手に分類される転職エージェントです。元々、IT系の転職に特化したエージェントとしてスタートしましたが、今は大手のような総合的な求人を扱っています。

そのため、スプレッド求人の中でも未経験から応募しやすいIT系、特にインターネット系の求人が豊富に揃っています。その他の様々な職種や業界の求人数も多いので、第二新卒は登録して損はない転職エージェントの1つです。

第二新卒エージェントneo

第二新卒エージェントneoは大手総合人材サービスを手がけるネオキャリアが運営する、第二新卒に専門特化した転職エージェントです。

求人の種類で言うと営業、事務、エンジニア、サービスといった非常に幅広い職種と大手人材サービスが母体な為、数多くの求人案件を持っています。

カウンセラーも第二新卒専門なので、カウンセリングに関しても、的確なアドバイスがもらえます。

マイナビジョブ20's

マイナビジョブ20'sは新卒向け求人サイト「マイナビ」を運営する株式会社マイナビが20代・第二新卒に専門特化して行っている転職エージェントです。

マイナビは新卒者向けと中途社向けの転職エージェントサービスも展開しており、グループ全体で培ったノウハウや顧客企業を含めて、カウンセリング、求人数共に20代・第二新卒に焦点を絞ったサービスを展開しています。

特にマイナビジョブ20'sでは、登録後に自分のパーソナリティーが診断できる適性診断テストを受けることができます。
第二新卒は、まず自分の興味や志向を知るべきだとお伝えしましたが、カウンセラーはこの診断を見てあんたに合った的確なアドバイスをくれます。

客観的な適性診断と専門特化したカウンセリング、さらにマイナビの求人数といった20代・第二新卒にとってベストマッチングを目指すための転職エージェントだと言えます。